特別支援学校 の「特別」を外して「支援学校」と学校名称が決められたのは人権教育から 地元府議会議員の意見や各校の管理職等からも意見から 京都府立特別支援学校長会  - 過去の輝きが放つ 現在と未来
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特別支援学校 の「特別」を外して「支援学校」と学校名称が決められたのは人権教育から 地元府議会議員の意見や各校の管理職等からも意見から 京都府立特別支援学校長会 

18-12-14カエデと灯籠

 京都府立特別支援学校長会発行「最後の晩餐ー公教育への道」では、学校長としても、現行教育制度から考えても驚くことが書かれている。


京都府立特別支援学校長会は、
 
 開校までのエピソードも多々あるが、いくっかを紹介しておく。
 
     略

 

 開校にあたり、校名を「八幡特別支援学校」 とするか「八幡支援学校」とするかも教育行政では検討された。
 当時、全国は「特別支援学校」と「支援学校」と「養護学校」のまま様子を見る、3通りの対応状況であった。
 府教委特別支援敦育課では、文科省と法令等の改正に忠実である「特別支援学校」で統一する案と「特別」を外した「支援学校」にし、盲、聾については歴史的経過もあり存続する案が有力であった。

  八幡支援学校の地元府議会議員の意見や各校の管理職等からも意見聴取し、「特別」を外して「ノーマライゼーション=共生社会」実現を先取りしようという判断で、新設校から「支援学校」として、平成23年度からは府立盲・襲・養護学校を「盲・理・〇〇支援学校」として校名変更した。


  人権教育が教育の柱だから
   学校名から「特別」を外した


 八幡市が人権教育を推奨する地域であること、 京都府としても人権教育が教育の柱として全校種において実践されていることも、この学校名から「特別」を外した要因となった。

  府教委特別支援敦育課では、文科省と法令等の改正に忠実である「特別支援学校」で統一する案と「特別」を外した「支援学校」にし、盲、聾については歴史的経過もあり存続する案が有力であった、

 

 としながらも、特別支援教育学校長会は、人権教育を推奨する地域であるため学校名から「特別」を外した要因であると書いている。

 

 それなら、特別支援教育学校という名称そのものが、人権に抵触する名称ということになる。そうとしか解釈できない。

 

 さらに京都府や京都府教育委員会では、地元府議会議員の意見や各校の管理職等からも意見聴取し、「盲・理・〇〇支援学校」として校名変更することを認めたのだろうか。

 

 府会議員や各校の管理職の意見で学校名を変えることを京都府教育委員会は認めていたり、追認したりしていたのだろうか。

 

 京都府立学校であるなら、府民の意見は聞かれなかったのだろうか。

 

 特定の校長が学校名まで決める「権限」を京都府や京都府教育委員会が容認しているのだろうか。

 

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コメント

特別と言う差別と言われたんだ

ある特定の人物が、特別と言う差別と言われたんだろう。だから学校の名前と文部科学省に出す名前がちがう。差別の言葉狩りに屈服している、証拠。

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